2024/09/09

アンデルセン④

 本日2度目の投稿なり。

昨日の午後から調子が悪くて、今日は家で1日大人しくしてました。なので、ステッチが捗るはかどる!😆

昨晩激しい雨が振り、今日も朝から悪天候…

それもあって、夕方からは晴れ間も覗いたものの、気温がかなり下がった模様。

恐らく、夏の終わりを告げる雨だったのかな。


ステッチは、美しい子が出てきました。

もうすっかり大人に成長してますが、皆さんよくご存知の "醜いアヒルの子"。




やっと左下まで到達しました。
左側の枠とモチーフは正しく刺せているのですが、右側は少しズレているので、慎重に進めて行きます…

アンデルセン③

どんどん次へ進みましょう。

羊飼いの人形と煙突掃除屋の人形http://hukumusume.com/douwa/new/2009/10/02.htm#google_vignette

どんな話だっけかな?後ほど読んでみます。


こちらのモチーフの中にも、謎の記号が登場します。ある時ふと気づいたんですが、フレメのステッチでは、同じ色の糸が同じ記号で表されてることがよく有ったなあ、と。例えば鮮やかな濃い緑だったら100番とか、淡い黄緑色だったら223番とか。それなら、と思い昔刺したことのあるゲルダさんの他の図案を探してみたら、6の記号は6番の糸だった…
写真を見てもそれらしい色に見えるし、おそらく間違いなく6番の色の糸なので、これで続行することにし、以前登場していた部分もこれで刺してしまいました。
ホッと一息です…

🐦🐦🐦

先日、ミュンヘンに住んでいた友人が、フランクフルトでの出張の際に、ミュンヘンまで足を伸ばしてくれたので、一緒にギリシャ料理を食べてきました。こちらで5年住んでいたことがあり、でも帰国してもう20年にもなるんですって…歳を重ねるはずだ…

楽しいひとときでした✨

2024/09/02

およそ半分終了

9月に入りました、1年もあと残り4ヶ月となりました、早い早い!

更に 3つの物語を刺し終えています。

まずは、"イーダちゃんの花" (http://hukumusume.com/douwa/koe/w/03/06.htm#google_vignette)

ドイツ語では "Die Blumen der kleinen Ida" となってます。さらに図書館で借りてきた本には、日本語版にはない部分があるんです。

最後にイーダが枯れてしまった花を庭に埋める時に、ヨナスとアドルフと言う少年たちが、おもちゃの弓矢を携えてお供し、イーダは花を埋め、少年達は、花のお墓の上で弓を放つ…

不思議ですね、どうして日本語の方では略されているんだろう…まぁ有ってもなくても良い感じですけど。


次は"お茶のポット" (http://hukumusume.com/douwa/pc/world/07/16.htm)

ドイツ語では、そのまま"Die Teekanne"。



それから、おなじみ、裸の王様。(http://hukumusume.com/douwa/pc/world/01/16.htm)
英語もドイツ語でも、Emperor/Kaiser 、つまり、皇帝のはずなのに、なぜ日本語では王様なんだろう?

これで、半分ちょっと刺したことになります。
次は何の話が登場するのか、わくわく楽しくて、布目も荒いので、どんどん進みますよ。


アンデルセン④

 本日2度目の投稿なり。 昨日の午後から調子が悪くて、今日は家で1日大人しくしてました。なので、ステッチが捗るはかどる!😆 昨晩激しい雨が振り、今日も朝から悪天候… それもあって、夕方からは晴れ間も覗いたものの、気温がかなり下がった模様。 恐らく、夏の終わりを告げる雨だったのか...