3月に編み始めた Strandtreppe (海辺の階段、とかそういった感じを意味します)、友人用のプレゼントでそっちのけになってましたが、編み掛けを減らすために再着手、片足が完成しています。
それにしても、増し目もせずただ表と裏の組み合わせだけなのに、かかとの上側が少し高くなる不思議なデザインです。
こちらを早く仕上げて、またこれも放置中のベストに戻らないとやる気が失せちゃうよね…
3月に編み始めた Strandtreppe (海辺の階段、とかそういった感じを意味します)、友人用のプレゼントでそっちのけになってましたが、編み掛けを減らすために再着手、片足が完成しています。
それにしても、増し目もせずただ表と裏の組み合わせだけなのに、かかとの上側が少し高くなる不思議なデザインです。
こちらを早く仕上げて、またこれも放置中のベストに戻らないとやる気が失せちゃうよね…
今日は久々に街へ出て、買い物してきました。
Barfußschuhe (Barefoot shoes)を試しに履いてみようと思って…
長年扁平足で特別に作ってもらった中敷きを入れていないと扁平足が悪化して歩けなくなってしまうんですが、中敷きを使っているにも関わらず、この一月ほど夜は足が疲れて立っていられないくらいで、しかもスネの方まで痛みがある…
医者のアポイントは取ってあるんですが、もう少し先。
思うに、足の裏の筋膜の炎症がスネの方まで響いているのではないかと…
足の裏の筋膜の炎症には、足裏の筋肉を鍛えるのが効果があるらしいので、Barfußschuhe (Barefoot shoes)を試してみる気になったわけです。
一見普通の靴に見えますが、靴底が柔
らかく、足裏の筋肉をかなり使うようです。。
洗濯機で洗えるようだし、”裸足”という名であっても靴下を履いてもオッケー。要するに、裸足で歩く感覚の靴、ってことでしょうか。
効果あるといいなぁ。
数日前にアップした友人向けに編んでいたショートソックスが編み終わっています。
とてもわかり易く書かれたパターンで、楽しく編めます。このパターンはもう3度目。
ラベリーでは残念ながら購入できませんが…
***
シリーズ物で読んでいたアイスランドの推理小説を読み終えました。
Arnaldur Indridason "Kältezone"。これでこのシリーズは7冊読み終えたことになります。
元々の殺人にまつわる話以外に、事件を扱う刑事自身の背景が面白いんですよね〜
今回のは一度読み始めたものの、旧東独のコミュニストに纏わる話があまりに不快で、一度読むのを止めて、次作を先に読み終えてました。
でも書評が良かったので、もう一度一から読み直し。まぁまぁ良かったかな。
お次はガラッと方向転換して、世界の名作を始めています。ジュールヴェルヌの" 八十日間世界一周”。まだ始めなんですが、古い話なので書体も古くて手こずってます…
電車で移動の際には、かさばらず手軽な文庫本が手放せません。
友人の送ってくださった、”メナハウスホテルの殺人”。
まだ読み始めたばかりですが、軽い推理小説(しかも日本語!うふふ!)は気軽に読めるので重宝😄
ご病気をなさっていた、友人のご母堂さまに編んでいた洗濯の替え用くつ下が編み終わっています。
このパターン、簡単なのに単純すぎず飽きない、すぐれもので、お気に入り!
同じ友人に夏用ショートソックスも編んでいて、片足は編み終わっています。
長身の人なので、その分足も大きく、編む方は大変…
ま、好きで編んでるんですけどね…
ブログの友人のsoraさんとご一緒させてもらった2人SAL、ようやく終了です。
久々のステッチの楽しさを再発見し、soraさんとの楽しい思い出も出來、感謝の気持で一杯!
soraさん本当にありがとう!
時間を置いてから、同じパターンの別バージョンのも刺してみたいと思ってます、いつになることやら…ですけど。
毎年一足編んでは引き取ってもらっている友人。彼女のご母堂さまが入院された折に、私が編んだくつ下をお母さまに貸し出されたそうなんです。
暖かいと喜んでたよ〜との話を聞き、それならご母堂さまにも編んで差し上げましょうということになったのがこちら↓。
友人と比べるとかなり足が小さいので超特急で編めちゃいましたよ。残念ながら、柄合わせしなかったから、二足目を編むときに、一応合わせてみるようにしたものの、ピッタリとは合わなかった…
地味な色目なんだけど、案外可愛くて、しぶかわというか、じみかわというのか…
洗濯の手間がかからないよう、もう一足編み進めている最中。
突然ですが、元のブログ、 https://karnickel.exblog.jp/ ヘ戻ります。 よろしくお願いいたします😃✌️