2020/09/07

信じられないことが起こった〜

まだ温かくなったり、急に冷たい雨が降ったりと
随分不順な天候の当地です。

今頃だったらオクトーバーフェスとに向けて着々と
準備が進められているんですが、
今年はコロナの為に中止になっちゃって
ビール製造所も大赤字。
まったくどうしてくれる!

さて表題の”信じられないこと”ですが...
日本のRakutenを通じて、ある手芸店に刺し子などの諸々を注文したのが
7月末。
8月半ばに発送してもらって、8月末にはもうドイツ国内へ到着してたんですが
それから何の音沙汰もなく。
昨日トラッキングを見てみたところ〜。
何と日本へ送り返されてるではありませんか!

購入した店舗へ問い合わせたところ、
不在のため日本へ返送されたらしいとのこと。

普通なら配達業者が配達にきて在宅で無くても
不在票を残していくはずだから、
届けにきたとは思えない。
こちらのミスでも何でも無いのに、発送料は頂きますと。
どういうことやねん!!!
怒り爆発ですわ。
楽しみに待ってたのに。
もうこの店からは何も頼まん!
Paypalで支払ってるから、頼んだ品の代金は返してもらえるだろうけれど

考えるだけハラワタが煮えくり返るので、テシゴトの話題を。
いつも代わり映えのしない画像ですが、
また少し進みました。


下の写真が、今回一番苦労した葉っぱ。
図案が案外小さくて、ごく薄いグレーの線で書かれてあるものだから
見辛いの何の。
へなちょこですが、自分なりにまぁまぁ上手く刺せたのでは...と自画自賛してます。

***



いちじくの季節になりましたね。
果物は全般的に好きなんですが、いちじくはほんとに大好き。
あのほのかな甘さとプチプチという中身がたまらない♡

そうそう、果物といえば、先日ある本で読んだんですが、
バナナも皮を綺麗に洗ってから食べた方が良いんですって〜。
有機栽培のバナナなんかも遠方からはるばるお越しだから
特に洗った方がいいとのこと。
子供にも皮を剥いてから中身だけ渡すようにした方がいいともアドバイスされてました。
ふぅ〜ん、そうなのか〜。

ではまた。


2 件のコメント:

Pirotan さんのコメント...

Karoさん こんにちは!
私もありました、Rakutenで!!! 
手芸品ではありませんが、去年帰国する前に実家宛てに注文したものが届かないなーと思って問い合わせたら、宛先住所不明で送り返されたって。 住所は合ってるし、実家にも私のメールにも全く連絡なし! しかも支払いしたカード宛てには返金しないから、日本の口座が必要とか言われて。 私も送料だけ取られました! 対応も日本とは思えないrudeさでしたよ。 再配送はしないから、欲しかったらまた自分でオーダーするようにとメッセージに書かれてました。 誰がするかっ!って頭にきたのが蘇ってきましたよ (笑)
それにしても、届けにもでず不在ってどういうこと?って感じですよね! 理由になってないですよね。国内ならともかく、送り返すなんてひどいですよね。

葉っぱかわいいですね。 これは何になるのかな? 壁に飾るタイプ?

私もイチジク好きです~。 ほのかな味と香りと独特な触感がたまらない~。
でもうちの家族は、なんで? って感じですけど (笑)
中途半端な味らしいです。 
秋はフルーツがおいしいですよね! 私も昨日桃を買ってきました。地元のぶどうも楽しみです。

オクトーバーフェスト残念ですね。 そういうビールは缶で買えるのかな? 
フェストがキャンセルされること自体が悲しいですよね。。

karolinchen さんのコメント...

Pirotanさん
こんにちは〜。

あ、ブログを書きっぱなしで放ったらかして、後日談を書くのを忘れてましたが、その後、Paypalにて”休暇で留守にしていた訳でもなんでもないから、私の方には手落ちはなく、送料を取られるのは不当だ!”と苦情を入れたら、
難なく、送料込みの料金を返してくれることになったのです。(まだ戻してもらってないから油断は出来ないけど。) ほんとに嫌んなっちゃいますよね!!!
という訳で、楽しみにしていた刺し子はしばらく(?)お預けになりました。布や、毛糸、刺繍糸などなど色々な在庫が山ほどあるので、それを先に消費しなさいってことなんですよね〜、きっと。

そうですねぇ、刺繍が終わったら、この大きな布どうしましょうか...なんにも考えて無かったよぉ。
壁に飾れるほどの大作でも何でもないので、風呂敷として使用する程度でしょうか...

秋が近づいて、また寒い冬がやって来るのかと考えると憂鬱になりますが、秋は食べ物が美味しいですよね!
(秋でなくとも、一年中美味しいものを見つけて食べてますが。ははは。)

下戸なので、オクトーバーフェストへ出かけてもビールは飲まないんですが、鶏の丸焼きなんかが食べられないのが残念なのです!
にっくきコロナめ!

ご母堂さまくつ下

 毎年一足編んでは引き取ってもらっている友人。彼女のご母堂さまが入院された折に、私が編んだくつ下をお母さまに貸し出されたそうなんです。 暖かいと喜んでたよ〜との話を聞き、それならご母堂さまにも編んで差し上げましょうということになったのがこちら↓。 友人と比べるとかなり足が小さいの...